セブン&アイ、異業界とのビッグデータの連携
株式会社セブン&アイ・ホールディングスは、データ活用で新たな未来を切り拓くための取り組みとして、
ANA、ドコモ、ディー・エヌ・エー、など複数企業とビッグデータを共有して活用する研究会「セブン&
アイ・データラボ」を立ち上げることを発表した。
近年、日本国内では人口減少や少子高齢化、世帯人数の減少、小売店・社会的拠点の減少等、社会 環境の
大きな変化の中、様々な課題が表面化しているなか、同社はこれまで、自社の持つデータを活用し、課題
の解決に取り組んできた。
しかしながら、自社で保有するデータからのみでは仮説の検証に 限界があり、これからより複雑化してい
く世の中の課題に対応することが難しくなると考えて、幅広い業界の参加企業それぞれが保有する豊富な
統計データから得られる知見を相互活用し、そこから生じる新たな知見によって生活課題や社会課題を
解決することを目指している。
セブン&アイと各企業が 1 対 1 でいくつかの課題を設定し、実証実験を通じそれら課題の解決 を図りなが
ら、そこから得られた結果をラボ内で共有し、更なるデータ活用の可能性を検討していく。
企業間におけるビッグデータの連携としては、過去最大級の取り組みとなる。
◆開始日:2018 年 6 月 1 日(金)
◆参加企業:ANA ホールディングス株式会社、株式会社 NTT ドコモ、株式会社ディー・エヌ・エー、
東京急行電鉄株式会社、東京電力エナジーパートナー株式会社、 株式会社三井住友フィナン
シャルグループ、三井物産株式会社 等 10 社(当初)
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